妊娠していた!とわかったら
母子手帳をもらう必要があります。
…が!
と不安に思ったことってありませんか?
そういう不安を抱えてしまう状況について
サトウが経験したことを備忘録として書き留めておきます。
最初に
サトウの場合
どのタイミングで母子手帳をもらったらいいの?と不安になった理由ですが
病院に行って子宮内に卵はあったものの心臓が見えず、心拍が確認できなかったんですね。
もちろん病院からも特に何も言われず
とだけ言われたことで
それなら、母子手帳はどうするの?
いつならもらっていいの?
と不安に思ったわけです。
実費での診察料が高い
妊娠の検査は全額自己負担となります。
この日は、7,000円を支払いました。
母子手帳を貰えば、
「妊娠健康診査等受信票」がもらえるので
次回から診察料を払わなくていいんですね。
また次回も7,000円くらい取られたとしたら
妊娠を確認するために合計で14,000円も払わなくてはいけません。
こんなこと言ったらアレだけど
高いから払いたくないな〜(笑)
母子手帳をもらうのは、心拍が確認できてから
母子手帳を受け取るのは、心拍が確認できてからだそうです。
前回、サトウが病院を訪れて
7,000円払って帰った日は5週目に入ったばかりでしたが
心臓も心拍も確認できず終いだったので
何だか微妙な気持ちで帰路につきました。
とは助産師さんに言われたものの
母子手帳をもらってきてとは言われず…
自分の今置かれている状況って何なんだろう…?
妊婦って言っていいの?
2度目の受診で母子手帳取ってきてね!と言われる
2度目の受診をしたときに、きちんと心拍も確認できました。
その日、サトウは
と思いました。
そして、実費で5,000円払って帰りました(笑)
初診料が再診療に変わっただけで2,000円も安かったです。
(合計で、12,000円払ったけどね)
最後に
母子手帳をもらうのは、
心拍が確認できてから!
と言うことでした。
赤ちゃんが入っている袋が
2センチくらいの大きさになると、予定日を決定できるらしいです。
サトウが2回目の受診をしたときは
まだ1.5センチ程しかなかったので
と先生に言われました。
そんな風に予定日を決めるんだな〜と目を丸くしました(笑)
ぶっちゃけ、前回の月経が始まった日を覚えていなくて、適当に日付を記入していたので・・・安心しました(笑)
母子手帳さえもらえれば
堂々と妊婦です!と言えるし
無料で診察を受けられるので後は成長を楽しむのみ!
子どもを授かるということは
なにかとお金がかかるものですね😨(トホホ)